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(プロ野球・時事ネタ好きの)スクール経営コンサルタント@船井総研のブログ

スクール業が「スクール」であり続けることの課題

2014年1月24日 12:00 AM  分類: スクール経営のセオリー    

昨日のコンサルティングの中では、今年1年間の企業様の各事業部の活性化策の方向性をまとめていく中で、

「スクール業界の大きな課題」

について話が出ました。

それはスクール業が「教える」ビジネスであるため、
どうしてもお客様としては「抵抗感」が生まれてしまう点。

特に人生経験が豊富なシニアの方にとっては、「いきなりできない人間扱いされる」ということ自体に抵抗感を覚える層が少なからずいます。(もちろん抵抗感がない方も多数いらっしゃいますのでスクールに通ってくださっている方がいるわけですが)

この生徒と先生の関係、教える側と教えられる側との関係。
ここから起因する課題を解決=お客様のプライドを守りながら、新しい関係性を構築できなければ、スクール業界にとって新しい顧客層の開拓をするのは難しいでしょう。

フィットネスクラブとスクールビジネスの会員数が絶対的に異なるのはこの点にも理由があります。

これからの高齢化社会で、目の肥えた団塊の世代が通いたくなるスクールの存在は、
「スクールの枠組みを超えたスクール」であるのでしょう。

そんな次の時代への大きな突破口が見えた1日でした。

こうした次代が見えるコンサルティングというのはとても楽しいものです。









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