キッズスクール導入で開校3ヶ月生徒数50名獲得
~人口12万人の地方都市でもキッズスクールは大盛況!~

業種:学習塾

学習塾プロフィール:人口12万人弱の地方都市で3教室展開していた学習塾。生徒数も順調に伸びてきたが、頭打ちになっており、新たな策を模索していた。そこで、小学生部門を学習塾部門とキッズスクール部門に分け、新たなブランドを立ち上げに着手。キッズスクール部門には新たな業態としてそろばん・書道などを導入し子ども向け複合型キッズスクールをオープンさせた。子ども向けの複合型キッズスクールは地域に1つもなく、そろばんや書道などの新たな習い事に生徒数が殺到し、開校3ヶ月でのべ50名の生徒の獲得を実現!初年度100名を目指し、更なる成長を目指している!

船井総研との関わり

悩み・課題

生徒数は順調に伸びていた、しかしこれからの少子化時代にこのままでは自塾は持たないかもしれないと危機感を持った塾長が船井総研へと連絡。塾長の頭の中にもキッズスクール部門の強化があったが、船井総研朝倉の提案する複合型キッズスクールを作るという考え方はなかった。そこで、船井総研と一緒にこの地で12年間以上(幼児~高校生まで)を教育していく複合型キッズスクールを作り上げるために船井総研にコンサルティングを依頼。

成功ストーリー

1.商材選定を意識しました。

船井総研朝倉はまず、今全国で生徒を集めている商材の中から、そろばん・書道を紹介し導入を進める。また、既にある英語の商材と自社の低学年向けの学習塾を組み合わせ、4つの商材で複合型キッズスクールを作ることに決定。商材選びを間違えるとキッズスクールは絶対に立ち上がらないため、非常に重要なポイントといえます。(特に商材が多い英会話は注意していただければと思います。)

2.キッズスクールとしてのブランドづくりと認知アップためのツール作りました

学習塾企業が複合型キッズスクールを成功させるために最も重要なことは学習塾のおまけと見られないようにすることにあります。多くの学習塾は低学年向けの商材を導入していますが、ことごとく失敗しているのは単独のブランドとして打ち出していないからであることが非常に多いです。まずはキッズスクールとしてのブランドを確立させるために、ブランド名、ブランドロゴ、パンフレット、連絡帳、HP、チラシなど学習塾のものではなく、キッズスクールのブランドの独自のツールを作成しました。また、認知をさせるために自塾にきちんと看板やのぼりの設置も開校前に実施していきました。

3.入学説明会や体験授業の販促活動に力を注ぎました

複合型キッズスクールの集客に成功するために重要なことは、商材別の入学説明会や無料体験授業を設定することにあります。今回でもそろばんと書道など新しい商材に関してはその商材単品で説明会を実施しました。そうすることで、特にそろばんは30名近くの生徒がその説明会に参加していただき、そのほとんどが入会してくれるという大成功となりました。力を入れたそろばんなどはそろばんだけでチラシをつくり配布したことで、非常にたくさんの問い合わせを獲得することができました。
また、入学説明会以外の販促活動に関しては、複合型であることのメリットを全面に打ち出し、12年間以上お子様の成長を応援するというコンセプトを大きく打ち出すことで、現在の塾生からの複数受講や塾生の弟妹の問い合わせなどもたくさんいただき、一気に集客することができました。

4.学習塾がキッズスクールをやることの意味

複合型キッズスクールを開校して最も成果がでるのはこれから5年後です。現在は多くの低学年層をキッズスクールに通ってもらうことができており、この生徒達が小学校高学年になったときに学習塾に移ってきてもらえます。そうすると、確実優秀な生徒を学習塾に入塾してもらえることができるため、学習塾の生徒獲得も非常に楽になります。もちろん、キッズスクールだけでも利益はでますが、さらに5年後を見据えた学習塾の戦略としてキッズスクール開校は今後絶対に実施しなければならないと感じてこちらの企業様は実践しました。

オススメセミナー

株式会社船井総合研究所 朝倉 智明

お付き合いさせていただき、まだ短い期間ですが複合型キッズスクールを本格的に立ち上げるということで様々なアドバイスをさせていただきました。それをきちんと実行していただき、すばらしい成果を出されたのが非常にうれしく思います。更なる成果を出せるように今後ともサポートしていきたいと思います。

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カテゴリー: 学習塾, 朝倉 智明