半期(3月~9月)の入塾者数が3教室で200名を越える学習塾
~【繁盛塾の条件はこれだ!】結果に貪欲で確実に生徒数アップを実現した2人の幹部の奇跡~

業種:学習塾
学習塾プロフィール:関東の人口10万人前後の都市で集団指導塾を運営している。ここ数年生徒数が落ちていたが、2013年度に見事V字回復を達成!年間100名以上の入塾がある教室もあり、地域一番塾として地域内で最も生徒を集めている。
船井総研との関わり

悩み・課題

何十年も学習塾を運営していたが社内のノウハウだけでは、ここ数年生徒数が目に見えて落ちていた。最新の経営ノウハウと教室長(幹部)の更なる成長を求め船井総研へ依頼。船井総研の経営手法で生徒数アップと社員の働きがいを作ることを目指した。

成功ストーリー

1.新しい取り組みへの挑戦

船井総研朝倉が毎月のようにご訪問し、伝えたことは今まで自社がやっていない取り組みだった。テスト対策のブランド化、小学生イベントの積極導入、小学生獲得のためのチラシ、クチコミ・紹介促進のための内装演出、直接来校を増やすための外観演出、弟妹獲得のための実践手法などである。今まで、全く実践していなかったものばかりだったが半信半疑で1つひとつ実践していった。

2.幹部(2人の教室長)のリーダーシップを発揮

船井総研朝倉が毎月訪問して、取り組みについてのアドバイスを行っていたのは、教室長でもある幹部の2人だった。社員全員に伝えることよりも各教室のトップに伝え、リーダーシップを発揮してもらった方が成果は出やすい。また、業績が落ちているときは幹部の「業績をなんとしても上げるんだ」という気持ちと、それについていこうという部下の関係が必須である。学習塾において各教室の業績を上げるためには、教室長のトップダウンで業務をおろすことが最も効果があり、手っ取り早い。教室長としてはいやな思いされる方もいるが、まずは業績を上げるためにトップダウンのリーダーシップを発揮してもらった。また、幹部のお1人が会議を仕切るようになり、毎回きちんとした資料を作り社員に会社の成長を感じさせていることも実践していただいており、若い社員のモチベーションアップに繋がっている。

3月~9月で3教室の入塾者数216名、最優秀教室は92名の入塾を達成!

教室長のリーダーシップと様々な新しい取り組みにより、業績が一気に改善。3月~9月の入塾数は前年162名のところ、216名と+54名(133%)を達成!集団指導塾において現在取り組まなければならないのは、たくさんの施策をきちんと優先順位をつけて実行していくことであり、学習塾としての軸をぶらさないことである。こちらの学習塾では夏の合宿に行きたくない・行けないという中3生の入塾はお断りしている。このような志望校合格には絶対必要と塾が考えているものに関してはいくらお客様の要望があってもぶれない心を持つ必要がある。そんなぶれない気持ちが社内にあるため、生徒や保護者が自塾の強みを理解して、たくさんのクチコミ・紹介が起きる塾となれる。学習塾は成績アップや志望校合格の成果を提供し、教育方針を理解してもらえることができれば確実にクチコミ・紹介が増えていく。そうすることでストレスなく生徒募集もできていく。繁盛している学習塾は確実にこのようなことを実践できていると改めて感じる事例であった。

3教室体制となり、更なる生徒数アップを目指し、地域密着戦略を実施。教室ごとのチラシや講座を作成することで更なる成果アップを実現。1年間地域密着を意識したことで、全体として2月時点208名だった生徒が252名となり一気生徒数増を実現。合格実績も年々増加しており、現在は地域一番塾を目指し更なる努力を行っている

株式会社船井総合研究所 朝倉 智明 

何十年も続く老舗の学習塾の教育方針を守りながら、現代に必要なマーケティング手法やマネジメントを実践していただき、業績アップを達成していただけました。2人の幹部のがんばりが一番だと思いますので、今後も引き続き成功してもらうためにサポートできればと思います。

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カテゴリー: 学習塾, 朝倉 智明