2016年12月09日
大学入試改革・教育改革の本質~受験産業の変革~
既に教育ニュースでご存知の方も多いかと思いますが、2020年の大学入試改革は、試験形態・取り扱い内容などについて右往左往しています。   今回の大学入試改革や教育改革が評価されるべきところは、まず最初に 「日本が世界との競争に勝てる国になるために必要な人材を育てる」 「教育の本質を『社会で役に立つ知識の習得』に戻す」 という最終目的が明確に設定されていることです。   実際にこれまでの公教育~大学までの日本の教育が、「社会に出て、また世界に出て行くのに通用する教育だったか?」と問われれば、おそらく多くの方が「NO」と応えるでしょう。