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学習塾生徒数アップ実践ノウハウコラム

低学年層の生徒募集を成功させるためには

2014年4月21日 5:28 PM  分類: 学習塾生徒数アップ    

みなさまが学習塾経営の現場で実感されているとおり、現在の学習塾業界では消費者の「通塾時期の後倒し」が顕著になっています。
中学生をメインターゲットとした高校受験の塾においては、従来、小学生の比率が2~30%確保されており、徐々に各学年の生徒数を増やしていくという運営が成り立っていました。しかし、現在では中二・中三からの通塾生が増加し、小学4~6年生の通塾が減少してしまっている学習塾が多数になりつつあります。この傾向は毎年大量の生徒数の減少が春先に起こってしまうため、経営において非常に危険な状態です。

その対策のため、多くの学習塾では右脳教育やパズル教室など多種多様な小学校低学年~幼児向けのカリキュラムを導入していますが、なかなか生徒
数が伸び悩んでいるケースが多いようです。
なぜなら、上述したような幼児教育カリキュラムは「人口参加率」が低いため、そもそものターゲット人口が少なすぎて、学習塾部門の見込み客集めとしては、人数面では向いていないからです。

そこで学習塾における低学年層の生徒募集で効果的なのが「英会話」教室です。
「英会話教室」の幼児~小学校低学年の参加率は、10~20%と高めですし、英会話教室業界の水準からすれば、1教室の生徒数が100名以上、1学年あたりの生徒数が10~20名というのは当たり前の数値(ただし外国人講師の英会話教室の場合)であるため、学習塾の低学年層の見込み客集めとしては最適な水準だからです。
さらに昨今では大学受験制度や英会話の授業制度の改革案の影響で、中高生の英会話通学が盛んになっているため、中高生の通学も期待できます。
実際に私のコンサルティング先の学習塾では、英会話などを中心に幼児教室部門を強化したことで、自塾の小4、小5、小6の生徒数が各学年20名ずつ確保できている教室があります。

ぜひ、今後の学習塾事業の生徒募集の安定化、さらには自塾の生徒数増加のためにも英会話教室事業への本格参入を考えてはいかがかと思います。
英会話教育は市場全体が成長基調にある今が最大のチャンスだといえます。









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